July 17, 2005

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*ネズミ色にツバメ模様の絽の着物
 紫色に朝顔の絽の名古屋帯

玄関につるした温度計は32度をさした。
この辺りの気温はいつも東京の予想気温より2度くらい高い。

むっとするような空気のなか、久しぶりに着物を着て出かけた。
去年は40度なんてなかでも平気の顔をしていたけど、それより涼しいだなんて思えないものだ。

おうちにかえると閉じていたせいか、まだ涼しい空気が残っていてほっとした。

Posted by ぽよん : 06:40 PM

July 06, 2005

タワー

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*紺地に白の百合の麻の浴衣
 ピンクの羅の帯

東京タワーの浴衣なら無料観覧に行ってきました。
こういうときはやっぱり着物でなくて、浴衣らしいので行きたくなる調子者です。
でも半幅は疲れてしまうので、ちょっとひよって帯は名古屋にしました。
春頃に手に入れて、着るのを楽しみにしていた帯なので、心なしか足も弾む。

タワーの中は浴衣の人が6分の1くらいいて、若い子が多くてなんだか楽しい。
外国の方も多くて、写真を撮って、て何回も頼まれるので、私たちも撮ってもらった。
観光客って感じの写真は意外と少ないのでお気に入りです。

普段はいかない高い方の展望台まで上ってみると、
なんだか仲のよい二人組ばかりで、しどけない浴衣姿がおおくて、場所も狭いせいか、濃密な雰囲気。
あんな高いところで、そんな雰囲気が醸されていたとは知らなかった…

Posted by ぽよん : 01:41 AM

June 13, 2005

水やり

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*青海波に菖蒲の単の銘仙
 紫と水色の単の帯

溜めた雨水で小さな庭にお水をあげる。

Posted by ぽよん : 07:37 PM

June 04, 2005

夏のはじまり

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*黒に水玉の単の銘仙
 ペパーミントグリーンのヨットの絽の帯

軽くてうすくて、久しぶりに着ると単の銘仙って頼りない。
ふわり、ふわり、袖を翻して歩いていると夏が来たな、って思う。

Posted by ぽよん : 07:32 PM

May 28, 2005

後撮り

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*黒の振袖
 金色の丸帯

結婚式の次の日。
なじみのない日本髪もいいけど、ちょっと普通にもどって、撮ってもらった。

Posted by ぽよん : 07:41 PM

May 26, 2005

ふくら雀

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結婚式の前日、両家の会食にもうあまり着る機会がないであろう振袖で。
せっかくだから、あこがれのふくら雀を結んでもらった。
最初で最後、嬉しいけどちょっとさびしい。
鏡をのぞくと、肩からちょこりとのぞく羽が晴れがましくて、でも少し恥ずかしい。

Posted by ぽよん : 07:39 PM

April 26, 2005

幼い日

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結婚式のプロフィール紹介に使う写真を送ってもらいました。
母親が悩んで送ってきた一冊のアルバムには着物姿のちっちゃい私がいっぱい。
全然記憶になかったけど、着物が大好きだったんだって。
いつの間に忘れていたんだろ。

Posted by ぽよん : 07:26 PM

April 09, 2005

ちりぬるを

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*紫に竹の錦紗の着物
 黄緑に花くす玉の染帯

春らしいいい天気。
不忍池にボートに乗りに出かけました。

Posted by ぽよん : 07:21 PM

April 03, 2005

お花見

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*紫のお召し
 白地にオレンジの桜と紫の宴幕の帯

お花見の浮かれ気分を味わいに、アルコール濃度の高そうな上野公園へ。
毎年、一回だけしめる桜の帯で。

Posted by ぽよん : 07:17 PM

January 18, 2005

編み物

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最近糸つむぎにはまっている彼。
つむぎあがったものでマフラーを編む。
冬が終わるまでにできるのかな。

Posted by ぽよん : 07:15 PM

January 11, 2005

かたのり猫

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*黒に白の格子と紫のドットの縮緬の着物
 黒と赤の格子の狆の名古屋帯
 黒に赤の菊と薔薇の銘仙の羽織

やっと忙しい日々にひと段落が着いたので、まだ明るいうちにお風呂に行って、久しぶりに着物を着てみた。
すっかり花の季節もすすんでしまって、今年着られなかった着物や帯が箪笥の中で眠っていて、少しさびしい。
去年はいなかった猫たちが、のぼりにくそうにつるつるの銘仙の肩にのる。

Posted by ぽよん : 11:17 PM

October 07, 2004

ピアス

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*黒に白と紫のドットの袷の着物
 蝶とバラの名古屋帯

5年ぶりにお誕生日にもらったピアス。
忘れっぽくってなくしやすい私に唯一つけられるアクセサリー。
5年前の誕生日に買ってもらってからずっとつけていた青いのはちょこっとおやすみ。

Posted by ぽよん : 12:14 AM

August 23, 2004

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*黒に赤と青の水玉の夏銘仙
 ペパーミントの船の絽の帯

夜風の吹く頃に着がえてお散歩。
暑くて夜しかでかけられないドラキュラのような生活。

Posted by ぽよん : 09:11 PM

August 18, 2004

海の家

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*撫子の絹紅梅
 緑のチェックの半幅帯

ちっちゃい夏の旅行に来ました。
昨日は花火、今日は海。

人生で初めて入った海の家は涼しい風が通り抜けて気持ちいい。
ぱかんと晴れた陽の光と、白い波たつ青い海に、
花火に合わせて選んだ着物がちょっと不似合い。
すぐに水着に着替えて飛び込む。

Posted by ぽよん : 09:18 PM

August 16, 2004

涼しい夜に

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*紺に白の細い縞の着物
 生成りの麻にアザミの刺繍の帯

秋の夜長なんていいたくなるくらい涼しい夜には、お裁縫。
ずっとしまっていた帯皮に芯をつけた。
できあがったのをさっそく着てみる真夜中。

Posted by ぽよん : 11:04 AM

August 08, 2004

暑い日のおでかけ

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*秋草と流水の染めの縮の着物
 紫に水色のラインの入った単の帯

一緒に住んでいた葉ちゃんのイベントに行くのに、真昼に出る。
最近、めっきりお昼はおうちにこもっていたので、外に行くのが恐ろしい。
すかすかのワンピースにしようか、なんて一瞬思ったけど、
夜は神宮花火大会だし、着物美人達とのお約束があるから着物で行こう。
そう決めちゃうと、暑かろうがうきうきと準備をはじめてしまう。

一番涼しい着物を着ていくことはまず決定。
縮に合わせて麻の縮の絽の半襟をつけたいけど、これはどうやら時間切れ。
あらかじめ付けてた白の絽で妥協する。
着物を着付けたら、紫と黄色の帯を取りだして、あうのはどっちかなって鏡とにらめっこする。
夜は年上の人たちと会うからおとなめにしよう。
決めたら帯をくるくる巻きだす。
今日は暑いから帯を低めにしようと帯結びは偽角だしに決定。
後ろで帯を押さえたまま、たんすの引き出しを片手で帯揚を探る。
よく締まる絞りの帯揚をきゅっと締めたら、帯の形を整えて、帯締めを探しに行く。
帯締めを何本か手にして、もう一度鏡の前へ戻って、あててみる。
今日は虹色のに決定。
きゅっと締めて、帯板入れて、もう一回締めなおして、後ろをチェック。
白い足袋を履いたら準備完了。
少しかいた汗を手拭いで押さえて、日傘を持って、さあ出発。

Posted by ぽよん : 03:42 AM

August 07, 2004

七月の着物

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*藍に水芭蕉?の着物
 緑系のチェックの半幅帯

Posted by ぽよん : 03:20 AM

August 05, 2004

7月分

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*流水となでしこの絽の着物

なぜだか蚊が大量に襲撃してきたこの日。
どこからか蚊帳の中にも侵入していて、あわてて蚊取り線香をたきました。
着物が体を覆ってるから、足の指とか、一番かゆいところをかまれて泣きそう。

朝起きると、蚊帳の中に10匹くらい、
外にも20匹ぐらいしんでいて、悲鳴を上げました。

Posted by ぽよん : 10:35 PM

August 04, 2004

日記の宿命

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*黒に黄色のバラと蝶の浴衣

うだるような暑さ、夕方になっても気温はひかなかったけど、
もうすぐ引っ越すという四谷の友達のおうちの最後の晩餐にでかけた。
市谷から四谷の坂を上ると急に熱い空気の塊があって、
もわんとつつまれると、吐いた息のほうが冷たいような。
うちわ持参で。

以下近況−−−

日記は溜めるとだめだ‥‥(基本)
あっという間に一ヶ月以上たってしまいました。
この写真もいつのかな‥‥

最近きもの館のほうでアンケートをやっています。
よかったらのぞいてみてください。
10日ごとにまとめていきたいと思います。
今のお題:好きな夏物教えてください。
(麻や縮を入れるの忘れました‥教えてくださったかた、ありがとうございました
 夏物ってほんとに種類が豊富‥)

Posted by ぽよん : 01:56 AM

June 30, 2004

焼き肉

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*黒に芙蓉の銘仙の単の着物
 白に赤のラインと雀や竹の絽の帯

暑い日が続くから、気合を入れて火をおこす。
風がふきぬける縁側で汗をかきながら焼き肉。
もっくもっく煙を上げて、通る人を驚かそう。

着物きて、カンテキで焼いてるから
「お肉がなんだか時代錯誤ね」
なんていわれたりして。

Posted by ぽよん : 10:51 PM

June 26, 2004

夏野菜

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*黒に朝顔と千鳥の銘仙の単の着物
 紫に水色のラインの入った単の帯

弓木野畑からの宅急便はいつも、呪いの人形のようなニンジンだとか、
立派な足のような大根だとか、開けるのが楽しみになるような野菜がつまっているのだけれど、
今回もその期待を裏切らず、すごいのがはいってました。
ズッキーニ。
さあ、何に使おうか。

Posted by ぽよん : 10:45 PM

June 21, 2004

お色直し

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*青緑に夏と秋の花の単の着物
 黄色に百合の帯

今日の暑さにはまいってしまって、水浴びのあとにはお昼寝をして、
ようやく翳った日の光と夜に向けて、柔らかい着物をだした。
風がぬける銘仙もいいが、すこし暑さが和らいで、でもしっとりと熱気をはらむ空気にはこんな着物がきたくなる。
小さな路地ははやくも夜の気配で、百合の花とそれを映したかのような右袖と帯だけがぼんやりと明るい。

Posted by ぽよん : 03:42 AM

扇子

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*黒に水玉で四角の銘仙の単の着物
 ペパーミントグリーンのヨットの絽の帯

気に入ったものしか買いたくない。
ありあわせのものを買うなら、なくていい。

いじっぱりな私は、3年間扇子無しで過ごしてきたけれど、
ついに気に入ったのを見つけました。

Posted by ぽよん : 03:32 AM

June 19, 2004

夜のお散歩

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*市松に藤の単の銘仙の着物
 黒に薔薇の絽の帯

暑いのが苦手なので、夏が近づくとお散歩は夜に。
短い夜を楽しみに。

Posted by ぽよん : 12:49 AM

June 18, 2004

涼しい風

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*黒地に芙蓉の単の銘仙の着物
 緑系チェックの半幅帯

昼はすっかり夏の気分なのに、夜になると涼しい風。

Posted by ぽよん : 12:47 AM

June 16, 2004

憂うつな一日

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*紫に薔薇と扇のお召し銘仙
 黒の絽の薔薇の名古屋帯

朝おきると、家の中がいやに静かで、自分の少しはやい心臓の音がなんだか大きく聞こえる。
なにかがおかしい。
寝ぼけた頭で、定まらぬ違和感をかかえたまま階段をおりる。
すでにひげは出かけた後で、がらんと広い一階にはまだ熱を持たない朝の光がさしこんでいた。
ちゃぶ台の上に、私の刺繍した布がかけてある箱がおいてある。
それを見た瞬間、大きな鼓動がひとつして、こめかみがぴくりと動いた。

あまりに静かな朝。
布を持ち上げると、昨日までうるさく鳴いていた雀が、ころりと寝ている。
真っ黒な瞳はとじてしまって見えない。
ずり落ちてきためがねをかけなおし、その手ですこし揺すってみた。
伸びかけの羽毛が柔らかく私の指の腹をおしかえす。

一人きりの朝に一人きりの死にたちあう。
私はどこかほうけて、涙も出ない。
元のように布をかける。
ただなき声だけが足りない。

Posted by ぽよん : 12:51 AM

June 15, 2004

蚊帳

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*紺地に格子水玉の浴衣
 白とオレンジの半幅帯

教育実習を終えて東京に戻った。
久しぶりのわが家は少しずつマイナーチェンジをとげていて戸惑う。

玄関先の緑は濃くなっているし、雨水を貯める桶がおかれ、赤い金魚がすらりと通る。
部屋にはいっぱいに蚊帳がつられていて、そのうえ、なきつづける雀のヒナ。

私をおいて一足飛びに夏への準備がすんでしまったようで、少しばかりさみしいけれど、みんなで下駄を鳴らして銭湯に向かえばすっと身に添うこの生活。

Posted by ぽよん : 11:56 PM

May 20, 2004

野の花

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*紺に赤と白の水玉の銘仙

小雨のなか、学校にいったひげが帰りに野の花をつんできてくれた。
曇っているとうす暗い家のなかでも、ぽっと白くうかんでいる。

君がため、なんていってくれないけど、なんだかうれしい午後。

Posted by ぽよん : 03:04 PM

May 16, 2004

千住大橋

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*赤に薔薇の銘仙の着物
 黒に雪輪と花の名古屋帯

小雨のふる中、北千住まで二人で自転車にのって遊びに行きました。

Posted by ぽよん : 02:59 PM

May 11, 2004

真夏日

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*青と紫の菖蒲の単の銘仙
 紫と水色の単の帯

暑い日。外の気温計は30℃をさしている。
今日は絶対単の銘仙だ。
この時期が一番好き。

風の強い朝。
昼のぬるい空気。
眩しい照り返し、濃い影。
焼けるような夕暮れ、涼しい風。
ぼんやり明るい夜。

Posted by ぽよん : 05:40 PM

May 09, 2004

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*黒に白と赤の細かい模様の袷の着物
 黒に赤の折鶴柄の名古屋帯

 

Posted by ぽよん : 05:31 PM

May 02, 2004

着物日

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*茶色の格子の銘仙のあわせの着物
 白に蝶と薔薇の名古屋帯

今日は一日フリーの日。
お気に入りの着物をだして、お気に入りのシャツを着てもらって、新しい半襟とかわいいネクタイで、さあおでかけ。

くるり見て(かわいい夏物が多くて散々悩んで)、
東郷の骨董市行って(なんだか久しぶりすぎてお店が変わってるのに驚いて)、
karokaroの展示見に行って(苔だまを買うか真剣に悩んで)
なんて着物好きぽく歩きまわって(でも結局手ぶらで)。
とここまでは順調。計画どおり。

でも最後に初の六本木ヒルズでクサマトリックスとディナーなんて思ってたのに、
行列を見ただけで素通りしてそのまま地下鉄乗っちゃいました。
つくづくならびなれない二人。

帰ってきたら、貰ったお花がきれいで、すごくほっとした。
デートも楽しかったけど、やっぱりおうちがいいね。

Posted by ぽよん : 01:37 AM

May 01, 2004

疲れたー。

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*黒に白の長方形と紫の点の着物
 白地に紫と黄色のはなの名古屋帯

今日はアースネットワークの方のお仕事(?)を。
朝からお弁当を持って東大構内に植物採集に出かけ、
おうちでそめるまで。
近所さんのお子さんと一緒に、草や土の色での遊び方を紹介する写真をとりました。
月刊クーヨン8月号に掲載予定です。
一日がかり、がんばりました。
GWのほうが忙しい気がするこのごろ。

Posted by ぽよん : 01:29 AM

April 29, 2004

髪を切る

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*抹茶色に幾何学模様の袷の着物
 白地に蝶と薔薇の名古屋帯

*紺絣の着物
 黒の兵児帯

天気がいいから、窓を開け放して縁側で髪を切る。
お向かいのはるちゃんちに遊びにきた中学生たちがおもしろがってはやしたてる。
モヒカンがいいとか。
バリカン持ってるよとか。
わかがえってるんじゃないとか。

1メートルぐらいのちっちゃい通りはにぎやかで、
とおりすがりのおばさまも思わずわらいながら会釈をかわす。
ちいさな虻もわが家にでたりはいったり、
ときおりガラスにぶつかって、かつんと音をたてる。

こんな日がいつまで続くのか、いつか懐かしく思い出すのか。
眩しい光の中で、髪を切る。

Posted by ぽよん : 01:02 AM

April 24, 2004

深夜の調理

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*水色とピンクの絣の袷の銘仙の着物
 黒に牡丹と蝶の昼夜帯

有機農業をやっているお友だちから野菜パックをとりよせたら、
いっぱいいっぱい元気なやさいたちがとどきました。
いそいで、大根菜を味噌炒めやおひたしにしたり、かぶ菜を塩漬けにしたり、保存食作りに勤しむ深夜。
お夜食にできあがったばかりのをちびりちびりと食べた。

Posted by ぽよん : 03:51 PM

April 23, 2004

駆け込み

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*黒と白の格子に赤の丸の銘仙の袷の着物
 黄色に躑躅の繻子の刺繍帯

ツツジの帯を駆け込みでもう一度。
花の季節になると、こんなにいっぱい在ったのかと驚くほどのつつじの花。

Posted by ぽよん : 12:51 AM

April 22, 2004

貰いました

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*青緑にお花で縦縞の綸子の着物
 黄色に躑躅の繻子の刺繍帯

躑躅もはなざかり、こんなに早かったっけ、なんて思いながら、躑躅の帯をしめる。
ぴかぴかの繻子の帯は晴れがましくて、なんだかおもはゆい。

いつもいく八百屋さんの奥さんに帯締めと帯あげをいただきました。
私の大好きな絞りの帯あげがあって、とってもうれしい。
桔梗の飛び絞りだから秋までお預け。
はやくしめたいのにな。

Posted by ぽよん : 08:59 PM

April 20, 2004

夏日2

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*阿波しじらの浴衣
 兵児帯

暑かった日も暮れてしまうとめっきり寒くなって、さすがに浴衣一枚じゃいられない。
なかに一枚シャツを仕込んだ。

Posted by ぽよん : 01:48 AM

夏日

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*薄緑の格子に藤の花の銘仙の単の着物
 オレンジ色の博多帯

青い空にまぶしい太陽。
こんな日にスーツを着て出かけなくちゃなんないなんてなんだか不条理な気すらする。
今日は何月?ってぐあいに暑いから、おうちに帰ったらすぐにスーツなんか脱いじゃって
今年初めての単を出した。藤の花だって今がちょうど満開だし、こんな日に着るためにこの着物はあるんじゃないかなって思った。
それでも、念願だったちっちゃな地面をさわっていたら、袖を抜ける夕方の風に、すぐに暮れはじめる太陽に、まだ夏は遠いんだなんてぼんやり感じる。

Posted by ぽよん : 01:43 AM

April 15, 2004

明日葉

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*紫にピンクと黄色の水玉の銘仙の袷の着物
 黄色に小鳥とお花の綿モスリンの名古屋帯

あったかくなったら明日葉がぐんぐんのびてきたので、
晩ごはんに使うことにしました。
顔もかくれちゃうくらいおっきいから、一枚の新芽で三人前。

Posted by ぽよん : 01:30 AM

April 13, 2004

ディスプレイ

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*銀地に紫の花の袷の銘仙の着物
 黒地に牡丹と蝶の昼夜帯

正座でパソコン。
文机にはいる新しいディスプレイを買ったら眩しいです。
写真にとったらぴかーんとしてしまいました。

Posted by ぽよん : 01:26 AM

April 11, 2004

かしわもち

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*茶色のチェックの銘仙の袷の着物
 白地にばらの帯

おすそ分けにもらったかしわもちを路地でぱくり。

Posted by ぽよん : 11:19 PM

工房

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*久留米がすりの袷の着物
 兵児帯

にわか工房の我が家。
17日のワークショップに備えて、植物顔料をどんどん作っています。
 

Posted by ぽよん : 11:17 PM

April 04, 2004

楽しい夕食

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*ピンクの紬の袷の着物
 白地にばらの染帯

ひとりよりふたり、ふたりより三人。
たくさんがうれしいばんごはん。

Posted by ぽよん : 11:14 PM

April 01, 2004

買ったもの

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*格子に藤の単の銘仙の着物

買ったものはすぐに着てみたくなって、
着てみたらすぐに見せたくなって、
伊達締めのままで階段をかけおりた。

Posted by ぽよん : 11:12 PM

March 28, 2004

ただいま

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*黒と白の格子に赤い丸の銘仙の袷の着物
 黒に赤の折鶴模様の帯

明日のアースネットワークのワークショップの準備に奔走。
あーつかれた。

Posted by ぽよん : 11:30 PM

March 26, 2004

夜空

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*ピンクに絞り模様と花の袷の着物
 茶色に源氏香の絞りの昼夜帯

もうすぐ畳も新しいのが入って、とりあえず住みはじめる時期が近づいてきました。
まだ、少し冷たい夜風をうけながらながめる新居の景色は新鮮で、
これからここが日常になっていくのかと思うとふしぎな感じがします。

大工にとって、直したうちっていうのは作品だから、の言葉どおり、
こだわりのある修復に愛着が湧いてきています。
これから住みながらどんどんよくしていけるといいな。

Posted by ぽよん : 11:28 PM

March 25, 2004

同じ着物

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*茶色の格子の袷の銘仙の着物
 黄色に花と小鳥の名古屋帯

引越し前でほとんどしまっちゃったから、
ちょっと横着して、21日のときにきたコーディネートをそのままで。

雨が降ってきたけど、傘とコートを持っていたのでひと安心。
お気に入りを着ると、いつもより細やかにいろんなことに気を配る気がする。
水をはねさせないとか、袂に気を使うとか。
こういうところから、きれいなしぐさをみにつけられるといいな、と思う。

Posted by ぽよん : 11:35 PM

March 21, 2004

着物フリマ

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*茶色の格子の銘仙の袷の着物
 黄色にお花と小鳥の帯

ことさんとげしこさん主催の着物フリマin新宿ゴールデン街に出品してきました。
ご一緒してくださったみなさま、きてくださったみなさま、ありがとうございました。

ダンボール2箱ぎっしり詰めて、カートでごろごろ。重いので階段をひきずっておろしていると、ひょいとおじさんが下まで持っていってくれたり、電車に乗るときには重いのにおばさまが手伝ってくれようとしたり…
たすけられてぶじ到着。

オープンからたくさんの方で、もうお店のなかが熱気でぬくぬく。
出品者のみなさまのものを横目で拝見しつつ…落ち着いたら、なんて考えていたら、またたくまに!
私はウールが多いし季節的に…と思っていたのですが、もっていったものはほとんどお持ち帰りいただけて、ほっとしました。
自分で着きれないほどの着物を持っているっていうのはやっぱり気になっていたので。
ありがとうございました!

からっぽのダンボールをひきずってると、帰りもまたもや手伝ってもらいました。
いい人の多さにびっくりした一日でもありました。

行きしにあまりの荷物をひきずっていく私に心配していたひげも、にこにこ帰ってきたわたしにほっとした様子。

Posted by ぽよん : 03:46 PM

March 12, 2004

じみ好き

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*黒地に赤の絣の着物
 赤の縞の帯

このところ地味で現代ぽい着物が気になってます。
わりと、大正ロマン的といわれることの多い私の箪笥の中身を考えると…この方向転換はかなり危険。

Posted by ぽよん : 03:01 PM

March 11, 2004

さくら

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*茶色に白い縞の紬の着物
 白地に桜と紫の宴の名古屋帯

今日はあんまりあったかくって、きっと桜も咲いているだろうと、
夕方おうちに帰って、いそいそと桜の帯を出した。
はじめてしめたこの帯は、かたくて短くて久々に手がつりそう。
暮れはじめた表通りにでてみると、ぽわっと明るい桜の木。
強い風にも散らされず咲いていた。

Posted by ぽよん : 11:43 PM

March 07, 2004

新しい家

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*青に赤と白の水玉の着物
 朱色の絞りの名古屋帯

旅行から帰ってきてさっそく、引越し先のおうちの工事がはじまりました。
古くて、ちいさくて、明るいおうちは私たちのお気に入り。
長屋がすてきだ、て思われる住み方をしたい。

お手洗いに張られたポスター、ベニヤに書かれた落書き、電球からぶら下がっているマスコット。
いたるところに、前に住んでいた人をおもわせるものがのこっていて、少しそれらをなくしてしまうのがさびしい。知らない人なのにね。

Posted by ぽよん : 12:41 AM

March 04, 2004

春の気配

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*白に黒と赤の四角の銘仙の袷の着物
 黒の帯
 黒地にお家と花畑の銘仙の羽織

旅行から帰って、からっぽの冷蔵庫におみやげのキムチを詰め込んで、着物に着がえて買い物に出た。
夕餉の匂いに交じって、早い町のそこここで沈丁花が匂って、春が来ることを思いださせる。
椿も早々とともった飲み屋の灯りにぼんやり浮かんでいる。

冬が長すぎて、暖かい春を忘れてしまっていた。
そして、あの暑い夏がくるなんて。

Posted by ぽよん : 10:26 PM

February 21, 2004

梅見

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*黒と白の格子に赤の丸の銘仙の袷の着物
 黄色に花と鳥の綿モスリンの名古屋帯
 黒に薔薇と菊と水玉の銘仙の羽織

今日は羽根木公園に梅見に。
一緒にいって下さった方、ありがとうございました。
暖かい花見日和に、たくさんの人が誘われたようで、いっぱいの人でにぎわってました。
地元の方が盛り上げているようで、なんだか素敵でした。

かえってきてからは、今度は私の地元、根津・谷中・千駄木のアート祭り、谷中芸工展の実行委員の会議。今年も楽しいお祭りにしたいな。

さて、食べ損ねていた晩ごはんを暖かいので根津神社で食べる。
外で食べるごはんはなんだか特別で、いつもよりおいしい。
梅の花も真っ白に浮かび上がっていて、春の夜の風情。
買い食いだったけど、気分はぜいたく。

Posted by ぽよん : 03:01 PM

February 11, 2004

夢中

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*紫に黄色とピンクの水玉の銘仙の袷の着物
 黄色に花と小鳥の綿モスリンの名古屋帯
 モスグリーンに赤の薔薇の羽織

昨日の着物に羽織と帯だけかえて。
ほんとは毎日着ないほうがいいっていうけど、たまにはね。

今日は所用を片付ける日と決めて。
テストにかまけて、ぎりぎりなものが山積みしちゃったので、電車でほうぼうへ。
それから、夕暮れの中、家に一巻だけあるマンガ「地球へ」の続きを探しに、自転車でぶらぶら。
うっかりサザエさんなんかもゲットしながら、無事手に入れることができました。
夜は二人でマンガに夢中。

Posted by ぽよん : 05:22 PM

February 10, 2004

テスト明け

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*紫に黄色とピンクの水玉の銘仙の袷の着物
 白地に紫と黄色の牡丹の帯
 ピンクに赤の薔薇と青の水玉の羽織

一つテストが終わりました!
一番心配してたのだけにほっとする。
今日は遊ぶぞーとひきっぱなしの布団の上で。

Posted by ぽよん : 05:04 PM

February 06, 2004

くたくた

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*スキーだとかケンタウルスだとか壺だとかの銘仙のアンサンブル
 赤色の縞の帯

今日は着物好きなお友だちが静岡からやってくるのだ。
彼女はバスだからきっと洋服。
私はどうしようと悩んだ末、やっぱり着物にする。

久しぶりにあった彼女はなんだか大人っぽくなっていて、
私はいつもどおり着物だった。
彼女のいない間に少しかわった町をみてまわり、
少し疲れていた彼女は昔なじみの元気な彼女に戻っていった。
かわるもの、かわらないもの。

それにしてもかわらない彼女のタフさ。
私は歩きすぎてくたくただ。

Posted by ぽよん : 05:10 PM

February 05, 2004

きぶくれ

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*緑の紬
 黒の兵児帯

私の買ってきたモスリンの着物が、
落ち着いた黄緑なのでこの着物に馴染みがいい気がする。
こうやって気に入ってきてくれると、買ってきた方としてはとっても嬉しい。

もともと袷の着物だからあったかいらしく、
もこもこに着膨れた背中に触っているとぽかぽかした体温が伝わってくる。
女の子はフワフワして気持ちいいとよく言うけど、
着膨れた男もなかなかのもんだ。

Posted by ぽよん : 04:40 PM

January 26, 2004

サイト構築

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*銀色地に紫の花唐草の銘仙の袷の着物
 紫のふくら雀の絞りの名古屋帯
 緑とピンクの玉虫色の格子と花の銘仙の羽織

今日はアースネットワーク東京支部のサイトをつくってました。
dreamweaver初挑戦で効率いいのか、悪いのか、よくわからん。
まだ未完成ながら、とりあえずアップ。

昨日の着物に羽織だけかえて。
この着物は相当着こんでくたくたなのだけど、だからこそ家にいる日はちょうどいいんだな。
もうそろそろ限界感を漂わせていて、でも離せない。

Posted by ぽよん : 01:19 AM

January 25, 2004

型染め

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*銀色地に紫の花唐草の銘仙の袷の着物
 紫のふくら雀の絞りの名古屋帯
 紫のチェックに花の銘仙の羽織

ひげが型染めを天然の色推進NPOアースネットワークで習ってきたので、さっそくおうちで試してみることに。
小鳥好きのわたしは千鳥に流水をデザインしてみました。
ざっくりした麻に染めたらなかなかいいでき(と自己満足)。
調子にのって、帯でも染めようかな?

Posted by ぽよん : 01:11 AM

January 22, 2004

比内鶏

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*紫に白と水色の十字絣の綿の袷の着物
 白地に紫と黄色の牡丹の帯

ハコがお仕事で岩手の方まで行ってきて、
比内鶏の卵ををおみやげに持って帰ってくれた。
という訳で今日はオムレツカレー。
ひとり3つも使うぜいたくさ。
カレーは鶏飯につかったダシと昆布でちょっぴり和風に。
殻がしっかりしてて、中もプリンプリンの元気な卵でした。
ごちそうさま。

Posted by ぽよん : 12:18 AM

January 20, 2004

小春日和

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*ピンクに絞り模様と花の平絹の袷の着物
 茶色の源氏香の絞りの昼夜帯
 緑のお召しの羽織

久しぶりに暖かい日で、こういう日を小春日和というんだろう。
そう思って玄関の温度計を見ると10℃、少し前はそれでも寒いっていたのに。

Posted by ぽよん : 09:06 PM

January 18, 2004

お散歩

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*モスグリーンに白と朱色の縮緬の着物
 茶色に源氏香の絞りの昼夜帯
 茶色に薔薇やさつきの羽織

学期末も近づいて、気ぜわしい毎日。
今日も図書館まで、せかせかと。

それでも蝋梅の黄色い花がふんわり香りをまとっているのを見つけたり、
人のお庭で、赤い梅が1つ2つ咲いているのを楽しんだり、
不忍池に集まった鴨たちを眺めたり。
寒いけど、きもちがいいなあ。

Posted by ぽよん : 12:24 AM

January 16, 2004

木の道具

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*黒地にタンポポ模様の銘仙の袷の着物
 緑系幾何学模様の帯
 緑に松と花の銘仙の道行

今月も朝からボロ市に行ってまいりました。
戦利品はこちら。綿繰り機。
綿のふわふわと種を選り分ける道具です。
お家に帰ってさっそくぐりぐりと。
棉を手に入れたものの、種を取るのに一苦労していたのですが、これを使えば楽々です。

そしてその便利さもさることながら、
螺子をきっているところだとか、高さを調整する楔だとか、
もちろん「用」を第一に考えたデザインですが、かえって装飾的でもあり、
「道具」ってほんとに美しいと思います。
特にこういう木の道具は時代をも吸い込んで、今のものにはない魅力がある気がします。

ふわふわの綿を頬にあてると幸せな感触で、
きっと冬にも麻ばかりだった頃の人はもっと嬉しかっただろうと思いを馳せる。

Posted by ぽよん : 12:38 AM

January 11, 2004

鶏飯

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*銀色地に紫の花唐草の銘仙の袷の着物
 緑の繻子に木蓮の刺繍の帯
 紫に南天の銘仙の羽織

今日は鶏飯という奄美の料理に初挑戦。
この料理にはかかせない柚子を関さんのお庭までいただきにきました。
冷たい風にも負けず、元気そうな黄色の実が鈴なり。

Posted by ぽよん : 11:24 PM

January 06, 2004

あけまして

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*黒と白の市松に赤の点の銘仙の袷の着物
 アン&アンディの名古屋帯
 黒地におうちとお花畑の羽織

あけましておめでとうございます。
わが町内会では毎年こんなポスターをくれるのですが、
実家に帰ってしまうので、ほとんど飾るひまがありません。
東京の松の内って短いらしい。
ので、記念撮影。

お正月は着物三昧だったわりに、自分のカメラではまったく撮っていなかったので、きもの日記はお休みでした。
しまったー。

Posted by ぽよん : 12:12 AM

December 31, 2003

ドングリ拾い

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*黒地に赤の絣の着物
 アン&アンディの名古屋帯
 赤の小花柄の羽織

28日とほとんどおなじで、ちがうのは帯の表裏をかえたことくらい。
今日は松山城の城山にドングリひろいです。
黒くて、小さくて、つやつやでけっこうおいしいツブラジイはあるんだけど、
今年は長くて食べやすいマテバシイが見つかりません。
おいしいのにな。場所を間違えたのかも。

帰省メモ〜持って帰ったものリスト(★着て帰ったもの)

黒と白の市松に赤の点の銘仙の袷の着物★
青に小さな芽の縮緬の着物
黒地に赤の絣の着物(向こうでもらったもの)

アン&アンディの名古屋帯★

黒に赤の水玉と薔薇と菊の銘仙の羽織★
赤の小花柄の羽織

赤の帯揚★
赤×白黒の帯締め★

Posted by ぽよん : 12:17 AM

December 30, 2003

餅とり

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*黒に赤の絣の着物
 アン&アンディの名古屋帯

今日は朝から餅とりです。

Posted by ぽよん : 03:11 PM

December 29, 2003

お出かけしよう

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*青に小さな芽の縮緬の着物
 アン&アンディの名古屋帯
 赤の小花柄の羽織

今日はひげとひげのお母さんと一緒に映画を見に。

Posted by ぽよん : 03:09 PM

December 28, 2003

頂きもの

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*黒地に赤の絣の着物
 アン&アンディの名古屋帯
 赤の小花柄の羽織

去年ひげのお母さんから頂いた羽織と着物を持ってきた。
そしたら、今度はおばあさんの着物を頂いた。
さっそく、その着物と羽織を合わせて、ご挨拶。

Posted by ぽよん : 03:05 PM

December 27, 2003

里帰り

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*黒と白の市松に赤の点の銘仙の袷の着物
 アン&アンディの名古屋帯
 黒に赤の水玉と薔薇と菊の銘仙の羽織

さあ、里帰り。
12時間の夜行バス。

Posted by ぽよん : 03:01 PM

December 26, 2003

冬の光

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*茶色に白のストライプの紬の着物
 白地に紫と黄色の牡丹の帯
 緑とピンクの玉虫色の格子と花の銘仙の羽織

里帰りを控えて、余ってしまった蜜柑をおすそわけに出かけたり、
ちょっときれいな下駄を買いに出かけたり、図書館に本をかえしに出かけたり、
今年の東京最後の日もなかなか忙しい。
階段でちょっと一休み。

Posted by ぽよん : 02:58 PM

December 25, 2003

勢ぞろい

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(左から)
ひげ
*深緑の紬の袷の着物
 黒に赤の兵児帯
 ふわふわのベスト

じろちゃん
*紺に茶の交じったウールの単
 黒の絞りの兵児帯

ぽよん
*黒地にタンポポ模様の銘仙の袷の着物
 紫のチェックに花の銘仙の羽織

こんどー君
*茶の格子の袷の着物
 黒の絞りの帯
 茶色系の丹前

じろちゃんのおともだちのクリスマスパーティに乱入。
勢ぞろいでとってみました。
男性の方が多い着物写真はなんだか珍しいような。

わりと小柄&細型の方たちですので、兵児帯同盟を組ませてみました。
というか、私が兵児帯好きなんです。実は。

Posted by ぽよん : 01:27 AM

December 21, 2003

冬の朝

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*黒の縮緬の袷の着物
 生成りに薔薇と蝶の帯
 紺に薔薇の帯

なんだか忙しかったこの一週間。
目覚ましをかけないで眠るのはほんとに久しぶりで、透明な冬の光におこされる幸せをしみじみと感じる。
ベランダにでると、もう去年のこぼれ種の菜の花がプランターいっぱい黄緑にそめていて、
日向ぼっこしながら、今日の朝ごはんにとすこし間引いた。

こんな小春日和には自転車で遠くまで行こう。
急に思い立って、京島へ。
冬の日は短くて、あっという間に暗くなったけど、楽しいこんな何もない日。

ところで、クリスマスツリー、こんなふうになりました。

Posted by ぽよん : 02:31 PM

December 17, 2003

遠くからの友人

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*黒と白の市松に赤の点の銘仙の袷の着物
 赤の縞の帯
 黒地におうちとお花畑の羽織

シンガポール人の大学時代の友人が久しぶりに訪ねてきた。
来る前の電話で何をしたいか聞いたら、
「松屋でしょ、回転寿司でしょ、お好み焼きでしょ」

晩ご飯はそんな彼の御所望で牛タンを七輪で焼くのと、キムチ鍋。
あとはもうひとり呼んで、深夜に松屋。
吉野家はだめっていう彼の日本人っぷりにわらいながら、
またこうやってあうのは、いつのことになるんだろうと考えてしまって、
楽しいけどさびしい遠来の友。

Posted by ぽよん : 02:29 PM

December 16, 2003

ボロ市

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*ピンクに絞り模様と花の平絹の袷の着物
 茶色の源氏香の絞りの昼夜帯
 臙脂色の帆船の道行

調子に乗って遊びすぎた週末のしっぺ返しで、ぼろぼろだった昨日の授業。
明日からはがんばろう、なんていいながら、
今日は朝からボロ市へ。
のはずが、目覚ましの電池が止まって、待ち合わせていた友達を寒風の中待たせてしまった。
ダメな時はダメがつづいて、へこむ。

昼前には切り上げて、学校へ。
専門外の授業だったけど、がんばって参加。
その間、男二人はボロ市で粘っていたらしい。

まあ、今日はがんばった、かな?
明日も、がんばろう。

Posted by ぽよん : 02:27 PM

December 14, 2003

クリスマスツリー

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*スキーだとかケンタウルスだとか壺だとかの銘仙のアンサンブル
 赤色の縞の帯

時差ぼけ気味のあたまをふって、ちょっとぬくい外に出る。
うすい水色の空が高くて、白い光がまぶしくて、帰ってきたんだなってうれしくなる。
冷たい風に頬を晒して、出かける先はジムさんち。
クリスマスツリーをもらう約束をしてたから。

猫のように木に飛び移って、腰からナイフを取り出し切りおとす。
あっという間のできごとに彼のみがるさを知る。

深いグリーンの槇の木は、私の小さな家でどんなクリスマスツリーになるのでしょうか?

Posted by ぽよん : 02:25 PM

December 13, 2003

帰国

*赤地の薔薇柄の銘仙の袷の着物
 緑系幾何学模様の帯

やっぱり着物はあったかかったと実感する夜。
しばらくセーターとジーンズで過ごしていたから、
そのすき間から忍び込んでくる冷たい風に凍えていたのだ。
そんな時に飲む暖かいワインはおいしいのだけど。

細い帯はやっぱりちょっと苦手。
もう少しやせてこないとさまにならない気がする。
この時はもうお出かけしない部屋着モードだったから、
帯板もしていないからいっそう太さが気になる。

Posted by ぽよん : 02:33 PM

November 19, 2003

江戸っ子

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*黒に緑の紬の袷の着物
 緑のお召しの羽織

ひげが近くの製麺やさんにおばあちゃんの着物やるよって言われてたけど、
忙しくてとりにいけかったのだ。
通る度にいつ来るんだって聞かれるらしい。
そしたらある日、冷たい外の匂いと一緒にひげがふろしき包みを持って帰ってきた。
なんだかピンときて、中身を聞くとやっぱり着物。
自転車で通りかかったひげを呼び止め、ほらって押し付けてきたそうだ。
江戸っ子は待ちきれないらしい。

そんな彼のお母さんの着物。
町にすっかり溶けこむ気がする。

ちなみに羽織も貰い物。
着物がどんどん集まっちゃって、どうしよう。

そして羽織紐はひげの手編み。
本当は紺の絣だとか素朴なのにあうと思うけど、
ちょっと借りてみた。

Posted by ぽよん : 02:24 PM

November 16, 2003

カンテキ

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*赤に菊の銘仙の袷の着物
 黒地に虹色の菊の繻子の名古屋帯

お友だちのおうちで晩ご飯。
廊下にカンテキでししゃもやピーマンを焼いて食べた。
じゅうって景気のいい音が食欲をそそる。

去年の炭は、すこし湿気を含んでぱちぱちはぜて、
その赤い火の粉の残像に今年も冬がきたと思う。

Posted by ぽよん : 02:22 PM

November 15, 2003

自転車に乗って

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*カーキ色に赤の薔薇の銘仙の羽織
 赤色に薔薇の銘仙の袷の着物
 緑の鶴の刺繍の繻子の帯

今日は朝から、土曜学校の先生をやって、
お昼ご飯をつくって食べたら、もう3時になっていた。
いろんな人から勧められる「東京流行生活展」に行きたいんだけど、
絶妙に時間もない気がして、すこしうだうだしていたが、
一緒に居た友人Kが乗り気なので、やっぱり行くことにした。
自転車に乗るのに、今日はけっこう距離があるから、
乗ってるときだけ、エプロンをしていくことにする。
雲行きもちょっとあやしいから、普段着で。
ほんとはモダンっぽくしたかったんだけど。

博物館の駐輪場はひどく押し込められた場所で、すこし悲しい。
警備員さんも車にばっかり声をかけていて、駐輪場の場所を聞いてもひどくぶっきらぼう。

中に入るといきなり、白い板の上に変な布製のケースだとか、
見たこともないようなラジオだとか、クッションだとかがおいてあって、
とってつけたようなカーテンに、極めつけはkimono姫。
非常に微妙なきぶん。

展示自体は突込みどころ満載でおもしろかった。
特に、はぎれの収集とか、何先生だっけ、あの研究室のが
たくさんあって、みごたえがあった。
ただ、写真がデジタル化してから引き伸ばしてるのが多くて、
見てるだけですこしよいそうになったのが惜しいかな。
じっくり見れないんだもの。

Posted by ぽよん : 02:21 PM

November 11, 2003

冬の準備

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だんだん寒くなって、おふとんにくるまって勉強などしていたものの、
ついに耐え切れなくなりました。
ガス暖房を押入れの奥から引っ張り出し、冬の準備。
この狭い階段をおふとんをもって上り下りする日々にさようなら。
次は炬燵を出さなくちゃ。

Posted by ぽよん : 02:06 AM

November 10, 2003

雨の日

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こんなに雨の日って多かったっけ。

Posted by ぽよん : 02:28 AM

November 08, 2003

怖すぎる鬼

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少し遅れてのハロウィーン。
日記に何度も登場している写真屋さんの主催で今年も開催。
ひげははりきって昨日からはりこのお面をつくっている。
こわすぎてまた泣かせちゃうんじゃないの?なんていってたけど、
本気で怖すぎるでき。

私は残念ながらバイト。
行きたかったー。

帰りにお巡りさんに職質うけました。
異常にあやしいもんね。

Posted by ぽよん : 02:23 AM

November 06, 2003

はみだしっこ

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*ピンクと水色の銘仙の袷の着物
 白地に紫と黄色の花の名古屋帯

足袋は曲線だからどうしてもはみだしっこができちゃうものだ。
そういう子はお友だちのところへ葉書でおじゃまさせてもらおう。

はさみでちょきちょき切り出して、布用ボンドでぺたり。

Posted by ぽよん : 02:19 PM

November 05, 2003

初めての足袋

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はじめてのたび、つくりました。
学校関係がなんとか一段落の日。
ついに。

新宿おかだや生地館のB1で異常に爪のきれいな男の店員さんが、
「僕が型紙作ったんですよ
 わかんないとこあったら電話して下さい」
とものすごく親切かつ熱心な態度にこれは絶対つくらねばと思っていたのです。
ちなみに型紙と説明書が各100円(泣かせる手書きのコピー)
こはぜが5個セットで120円(ただし型紙のは4個)
こはぜをかける糸は説明書と一緒にくれた。

生地はこの夏に名古屋にいったときに500円で買ったモスリン。
全然現代的でもポップでもない、じぶんでも微妙なチョイス。
でもこの生地を何とか使いたかったの。
裏地には布ナプキン用の有機コットンネル。

裏に接着新をはって、いつになく慎重に型紙を写す。
こういった二つつくんないと使えないものはたいてい片方だけつくって放置してしまうので、
今回ははやる気持ちを押さえて交互につくっていく。
でも気を使ったのは最初の写すとこだけで、後は手順どおりすればけっこうかんたん。

非力な10年以上前のミシンにてこずりながらも5時間ぐらいで完成。
いいミシンがあれば半分にはできそうだ。
反省点は、つま先のギャザーを指のまたにも寄せてしまったこと。ちょっとかっちょ悪い。
あと、説明書にかかとの部分に丸く刺繍する部分を一枚づつするってかいてあるけど、
内側と外側合わせてステッチするんじゃないかと。

はいてみるとサイズもちょうどで、変な皺もあんまりない。
ネルのおかげでかなりはきごこちもよい。
あー達成感。きもちいいー。

Posted by ぽよん : 09:28 AM

November 02, 2003

大人気

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今日は大人気。
写真も人気(写真家の腕というよりあまりにもすみちゃんはかわいいし。)
着物も人気。

やっぱりアン&アンディーみたいなかわいいキャラクターものはとってもうけがいい。
小学生たちに欲しい欲しいといわれてちょっとにんまり。
ああ時間があったらかわいい着物セットつくってあげるのに。
そしてしゃしんをぱちぱちさせてもらうのに。

それでもお願い、
おんぶまではゆるすから、
30kgをこえたら、おたいこに手を突っ込んでぶら下がるのは止めてください。
さすがにぬげるから。

Posted by ぽよん : 02:35 AM

Camera Eye

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ご近所の写真やさんが毎年開催している、写真展のうちあげにいってきた。
なんとハサウェイさんは私の写真を出しているらしい。いつのまに。
私たちもハサウェイ家の写真なのに!
(時間がなかったため「すみちゃんの753」をだした)
ご近所の人たちが応募して、厳正なる人気投票の結果、賞が決まる。
光栄なことに私たちの写真は銀賞!

ハサウェイさんと参加賞のマグカップを交換する。
だって、お互いがうつっているんだし。
さてこの写真はいつのことだか、
まだきもの日記をはじめてない頃だ。

Posted by ぽよん : 02:14 AM

October 31, 2003

2人で

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*青に赤と白の水玉の銘仙の袷の着物
 アン&アンディの名古屋帯

二人で写真をとるのは難しいからたのしい。

Posted by ぽよん : 02:10 PM

October 29, 2003

お楽しみ

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*紺の千鳥と波の浴衣
 ピンクの博多の半幅帯

やっと山を越えました。
苦しい日々でした。
また忙しい日々がすぐ始まるんだけど、ちょっと休憩。

お布団を一階まで持ってきて、
ケーキを食べながら、ゲームをしたり、バッグを作ったり、
お行儀悪く夜更かしをするの。

Posted by ぽよん : 02:17 PM

October 22, 2003

谷間の町

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*紫に白と水色の十字絣の綿の袷の着物
 黄色に麻の葉の帯

ずーっとコンピュータと格闘していた午後。
気分転換におうちを出て散歩する。
いつも見ているはずのビルが高くて、
見上げただけでめまいがした。

よく見ると大通り沿いはビルでコーティングされていて、
私たちの住んでいるあたりだけがぽかりと低い。
ここは谷間の町。

Posted by ぽよん : 07:28 AM